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こんにちは。京物花結です!
今回は大阪と京を結ぶ水運の港町として栄えた、伏見桃山エリアをお散歩してきました。
酒蔵の並びを眺められる遊覧船でのクルーズや、懐かしいレトロな商店街巡りを楽しめるこのエリア。観光客で賑わう伏見稲荷大社の近くにありながら、落ち着いた雰囲気を楽しめます。交通の要衝であり、多くの人や物、情報が行き交った伏見は、幕末の動乱の地としても有名です。
まず私は、坂本龍馬が伏見奉行所の役人たちに襲撃されたことで知られる寺田屋に行ってきました!
寺田屋は慶長2年に船宿として開かれました。幕末の鳥羽伏見の戦いの影響を受けたのち修復・補修を重ねたと言われており、現在の姿となっております。史跡博物館となっており、見学料を払えば中に入ることができます。
寺田屋二階の「梅ノ間」は龍馬愛用の一室。寺田屋事件の日もここに宿泊していました。床の間の柱には弾痕が残っています!よく見ると後ろの柱には刀傷が…。激しい争いの痕跡が生々しく刻まれています。
寺田屋で働いており、のちに龍馬と結ばれるお龍さんは奉行所の動きを察知してお風呂場から駆け上がり、龍馬に危機を知らせたと言われています。お龍さんが駆け上がった階段ですが、かなりの急傾斜。私は転ばないようにゆっくり昇り降りしました。
寺田屋の向かいには宇治川の支流が流れており、川越しには「龍馬・お龍 愛の旅路像」があります。龍馬とお龍はここにあった「寺田屋浜」から三十石舟に乗って九州霧島へ新婚旅行に出かけました。
日本の夜明けを見つめる(⁉)龍馬像はとっても凛々しく精悍な顔立ちです。
寺田屋の脇を通る「竜馬通り商店街」は全国でも珍しい、人名を冠した商店街。幕末の動乱でこの通りを駆け回った龍馬にちなんでいます。この地でどれだけ龍馬が愛されていたかを感じられますね。
商店街には、昔ながらのお店だけでなくクラフトコーラや甘酒スムージーなど地元の文化を取り入れた新しい商品を取り扱うお店が並んでいます。日本酒ゼリー「ぷる~酒」もこの商店街で販売されています!
川沿いを歩いていると、龍馬たちが乗った三十石船よりも少し小さい「十石船」を発見!毎年3月末頃から12月初旬頃まで運航し、月桂冠大倉記念館裏から三栖閘門間を往復しています。
運行コースからは「日本酒のまち 伏見」を象徴する、酒蔵の街並みをのんびり堪能できます。水辺は桜並木になっており、4月には桜のトンネルをくぐる幻想的な船旅が味わえそう。
乗船場近くには飲み比べが楽しめる施設があったり、お酒のイベントが開催されていたり、下船してからも楽しめるスポットがあります。伏見にお越しの際はどんな催しが開かれているか、チェックしてみてはいかがでしょうか。
今回は伏見桃山エリアにお店を構える3店舗の商品をご紹介します!